
※取引レート画面「シンプルとアドバンスの切り替え方法」は、こちらをご参照ください。
通貨
取引可能な通貨ペアの一覧が表示されます。
各通貨は、それぞれ、アルファベット3文字の略語で表示されています。例えば、「USD/JPY」は、「米ドル/日本円」を表しています。また、見方としては、左側に表示されている通貨がベース通貨(基本となる通貨)です。ベース通貨1単位と交換するのにどれだけ右側に表示されている通貨(対象となる通貨)が必要かを表しています。例えば、ドル/円が125.50円とすると、1ドルと125.50円を交換することになります。表示レートは、自動的に更新され、常に最新のレートが表示されます。
売値と買値
例えば、「USD/JPY」の場合、お客様がドル安円高を想定し、新規にドル売り円買いを行う場合には、「売り」の欄に表示されているレートで取引を行います。逆に、ドル高円安を想定し、新規にドル買い円売りを行う場合は、「買い」の欄に表示されているレートで取引を行います。

売値と買値は独立して動くため、売値と買値の差(スプレッド)は変動しますが、平均しますと通貨ペア毎に一定の値となります。表示レートが上下に動く毎にレートが青や赤に変わり変更をお知らせします。
青地の場合は上昇方向に、赤地の場合には下降方向にレートが動いたことを意味しています。
高値と安値
高値は、本日の買値欄の最高値です。
安値は、本日の売値欄の最安値を表示します。
一日の起点は、米国東部標準時間17:00を基準とします。
(夏時間採用時:日本時間06:00、冬時間採用時:日本時間07:00)
◆高値と安値の例

[高値]
USD/JPYの高値は117.80です。
この場合、USD/JPYの買値が最高で117.80をつけたという意味です。
USD/JPYのスプレッドは平均5pipsですので、仮にこの日指値で117.76の売り指値注文を出していたとしても、成立したとは限らないことになります。
買いの逆指値注文(売りポジションのストップオーダー等)であれば117.80以下の注文は成立しています。
[安値]
USD/JPYの安値は117.15です。
この場合、USD/JPYの売値が最安で117.15をつけたという意味です。
USD/JPYのスプレッドは平均5pipsですので、仮にこの日指値で117.19の買い指値注文を出していたとしても、成立したとは限らないことになります。
売りの逆指値注文(買いポジションのストップオーダー等)であれば117.15以上の注文は成立しています。
取引通貨単位ごとに1万通貨単位のポジションを持っている場合のスワップ金利が表示されます。 ニューヨーク時間午後5時時点にポジションが残っている場合、ポジションが翌営業日に持ち越されます。ポジションを持ち越すと、スワップ金利の受払いを行いますが、売金利、買金利の欄には、それぞれ売りポジションの際のスワップ金利、買いポジションの際のスワップ金利が表示されます。数字の前にマイナス表記されていれば、スワップ金利は支払うことになります。
- スワップ金利:
- 通貨間の金利差を受け取る(支払う)ことで金利差を調整することです。
金利の高い通貨を買って金利の低い通貨を売っている場合には
(例:USD/JPYの買いポジション)スワップ金利を受け取れます。逆に金利の高い通貨を売って、金利の低い通貨を買っている場合には(例:USD/JPYの売りポジション)スワップ金利を支払うことになります。
FXTS2上に表示される売りスワップと買いスワップは、当日のニューヨーク時間午後5時(東京時間朝7時、米国夏時間の場合は朝6時)に付与されたスワップが表示されています。
翌日のスワップは、ニューヨーク時間午後5時までにFXTS2上で表示されます。
| |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
日 |
月 |
火 |
水 |
| 発生するスワップ金利(単位:日分) |
1 |
1 |
3 |
1 |
1 |
- |
- |
1 |
1 |
3 |
土・日・祝祭日はスワップ金利の加減はありません。
その分、毎週水曜日ニューヨーク時間午後5時(東京時間:木曜日午前7時)は、スワップ金利が3日分加減されます。
(祝祭日分は近日水曜日に加重されます)
各通貨ペアが1ピップ(最小値幅単位)動いた場合に、ポジション1万通貨単位あたりに発生する損益を、円換算で表示しています。
円が絡まない通貨ペアのピップコストは、通貨ペアの右側にある通貨のその時点での対円レートと一致します。
【例】USD/JPYの場合、1ピップ=1銭動けば1万ドルにつき100円の損益が出るので、ピップコストは100です。
GBP/CHFの場合、1ピップ=0.0001フラン動けば1万ポンドにつき1フランの損益が出るので、今のレートが1フラン=93.92円だとすれば、ピップコストは93.92≒94です。
このときのレートはミドルレート(売値の93.87と買値の93.97の中間値)を使用しています。
為替レートが変わるごとに、レート変更時の時間が表示されます。時間は東京時間で表示されます。
ある通貨ペアの文字が緑色になっている場合は、その通貨ペアが選択されていることを意味します。
注文を入力する際は、選択されている通貨ペアの注文画面が現れます。

選択されている通貨ペアを変更する場合は、選びたい通貨ペアの欄を左クリックしてください。緑文字で表示されればその通貨ペアが選択されたことになります。
ただし、「通貨」「売り」「買い」の欄で左クリックをすると、通貨が選択されると同時に注文画面が開きます。注文をしない場合はそのままキャンセルボタンで注文画面を閉じてください。
※「通貨」欄で左クリックをするとクォート注文画面が出現しますが、現在クォート注文機能は未実装です。
※「通貨」「売り」「買い」の欄であっても、キーボードのShiftキーあるいはCtrlキーを押しながらクリックすれば、注文画面を出さずに通貨ペアを選択できます。
注文画面から通貨ペアを変更することも可能です(下図参照)。

FXTS(取引システム)では、取引レート画面の表示方法が二種類選べます。
シンプル=全通貨の一覧表形式で表示されます。

アドバンス=各通貨ぺアが独立したウインドウで表示されます。

初期設定画面は「アドバンス」の画面になっております。
▼シンプルとアドバンスの切り替え方法
FXTS2画面左上の「取引」をクリックしてください
メニューの中から「取引レート」にカーソルを合わせ、「ルック&フィール」を選択します。
「ルック&フィール」を選択後、「シンプルレート」または「アドバンスレート」をご選択ください。
または取引レート画面上でマウスを右クリックして、同様のメニューを表示させることも出来ます。
