為替マーケットの取引システム稼働時間は、日本時間月曜午前7時から土曜日午前6時までとなっております。 (米国冬時間採用時)
月曜日取引開始時は、東京時間午前3時から始まるレートの更新作業が終了するまでの間(5分〜15分程度)、取引および注文の入力ができませんのでご注意下さい。
また土日は、システムメンテナンス及びシステム改良を行いますので、システムにアクセスできない場合があります。予めご了承ください。
※ 米国夏時間採用期間は、月曜日午前6時から土曜日午前5時が取引時間となります。
(米国夏時間採用期間:3月第二日曜日〜11月第一日曜日)
インターネットを介したオンライントレードとなります。
取引の際には、取引システムをダウンロードし、インターネットを介して注文を出していただくことになります。
取引記録(レポート)もインターネットを介してご覧になることができますので、ご自身の注文状況や取引結果をいつでも把握することができます。
また、口座開設時からのレポートは、口座が閉鎖されるまで保存されます。
成行注文
提示されているレートで注文を出すことを成行注文といいます。
ドル/円の売りレートが125.00で買いレートが125.05と表示されていますと、125.00円で売り、125.05で買うことが出来ます。
ただし、外国為替レートは常に動いていますので注文を出した時点から取引成立までの間に外国為替レートが変化することがあり、注文を出した価格と成立した価格にズレが生じる場合があります。
成行注文は新規で注文を出す場合、既存のポジションを決済(クローズ)する場合の両方に利用できます。
新規指値注文
指値注文は、取引希望レートを指定して注文を出す方法です。
新規指値注文は、現在のレートより有利なレートで売買を行いたい場合に使用する注文方法です。
現在の表示レートが125.00-125.05で、124.80以下になったら買いたいというときは、124.80の買い指値注文を出します。
逆に125.20以上になったら売りたいというときは、125.20の売り指値注文を出します。
指値注文は、自分の希望通りのレートで売買ができますが、指定した指値注文のレートに相場が届かず、注文が成立しないときもあります。例えば上の例でも、124.78-83までしかレートが下がらなかった場合、124.80の買い指値注文は成立しないことになります。
必ず注文を成立させたいのか、それとも買いたい(売りたい)価格を優先するのかを吟味した上での、成行注文との使い分けが大切です。
逆指値注文
逆指値注文は、新規指値注文と同様に取引するレートを指定して注文を出す方法です。ただし、通常の指値注文は現在のレートより有利なレートで取引を希望する場合に使用しますが、逆指値注文は現在のレートより不利なレートで取引を希望する場合に使用します。相場にトレンドが生まれたときや、あるレートを突破すると上下どちらかにトレンドができると予想する際に有効な注文方法です。
リミットオーダー
リミットオーダーは、保有しているポジションが現時点から一定の利益を出したとき、利益を確定するために、自動的に決済されるように設定する注文です。
例えばドル/円で120.00円の買いポジションを持っているとして、現在のレートが123.00円である場合に、125.00円のリミットオーダーを出しておけば、レートが125.00-125.05になった時点でポジションが自動的に決済され、 現時点から計算して2円分の上昇を利益として確定することができます。
同様にドル/円で120.00円の買いポジションを持っているとして、現在のレートが115.00円まで下がっている場合でも、118.00円のリミットオーダーを出しておけば、レートが一時的に回復して118.00-118.05になった時点で自動的に決済され、現在の5円分の損失が2円分にまで縮小された時点で損切りすることができます。
ストップオーダー(ストップロス・オーダー)
ストップオーダーは、保有しているポジションと逆の方向に相場が動いてしまい損失をこうむってしまう場合、損失を一定の額に抑えるための注文です。
予想外の為替変動による損失を蒙らないためにも、ストップオーダーを有効に活用することが重要です。
例えば、ドル/円で120円の買いポジションを持つ場合にあらかじめドル/円レートが、115円に達するとそれ以上大きな損失を出さないように、ポジションを決済するストップオーダーを出しておくといった活用ができます。
※既存のポジションを決済(クローズ)するときの注文です。
★ ストップロスオーダーの重要性
外国為替市場は1日24時間眠らずに変動します。
その市場の相場変動を全て見つづけることは、不可能です。
また、自分が取り得るリスクの許容範囲を決めずに取引を行うことは非常に危険です。しかも、実際に取引を開始し、損失が膨らんだ段階で、損切りを行うことは人間心理の観点から見ても大変難しいことです。
そのためにもポジションを持つ際に、予め、損切りポイントを決めておきその水準にストップロスオーダーを設定しておくことが、重要となります。
取引を行う際には、一定額の証拠金が必要です。
ただし、取引証拠金として設定してある金額を下回り、余剰金額(ユーザブルマージン)がゼロになりますとポジションは自動的に決済されます。
また、証拠金取引は、少額の資金で、大きな取引を行うことができますが、お客様の取引は、あくまでも証拠金の金額ではなく、1万ドルや10万ドルといった取引単位であるということの認識が必要です。
お取引の際には、余裕を持った資金管理が大切です。
為替マーケットを例に取りますと、1万通貨単位につき2万円の証拠金が必要です。
ただし、ポジションをリアルタイムで値洗いしますので、お預かりしている証拠金が減少し、1万通貨単位につき2万円の証拠金を下回りますと、ポジションが自動的に決済されます。
ご参考までに、よく質問がありますイニシャルマージン(必要証拠金・取引証拠金)とメンテナンスマージン(維持証拠金)およびアディショナルマージン(追加証拠金)について説明します。
通常、先物取引の場合は、イニシャルマージン(必要証拠金・取引証拠金)とメンテナンスマージン(維持証拠金)の2つの証拠金があります。
イニシャルマージンは、最初にポジションを持つときに必要となる証拠金です。それに対して、メンテナンスマージンは、ポジションを維持するために必要な証拠金のことを言います。多くは、イニシャルマージンの50%のラインに設定されます。保有ポジションの値洗いを行い評価損が大きくなり、メンテナンスマージンを割り込みますと、ポジションを決済するか、追加で証拠金を入金するかを選択することになります。
この追加で入金する証拠金をアディショナルマージン(追加証拠金)といいます。
なお、為替マーケットの証拠金は、上記の必要証拠金かつ維持証拠金に該当し、追加証拠金という制度はありません。